学校教育への冒険教育の導入について
学校教育における人間力向上の場として「アウトワード・バウンド教育」=冒険教育を導入いただいています。
学校理念の具体化に向け学校との連携により、課外活動としてのキャンプ、特別活動・総合学習での出前授業、
親向け講習会「親塾」の実施、体験活動の教員向け講習会の実施等

学校教育におけるアウトワード・バウンド教育

アウトワード・バウンドの提供する体験学習は、日常にないほど大きく強く心を揺さぶります。それは日々の学校生活では気づけない自分の姿を感じることであり、 仲間の意外な姿を知ることになります。アウトワード・バウンドの体験学習は一人ひとりが生き生きと学校生活を送るきっかけとして、短期間で劇的な成長を期待できるプログラムです。

学校教育との連携により、こんな力を育みます。

  • 自立した自己を持ち、他者と協調できる力
  • 新しい価値を創造することのできる力
  • 問題解決に取り組むことのできる実践力
  • 自分の将来に夢や希望を描けるデザイン力

そして、以下の3つを作り出します。

自分づくり

様々な体験を通し、自らと向き合い自分自身がどう在りたいのかを考える場を提供します。
その中から、自己信頼にたる自分づくりを図ります。

仲間づくり

様々な体験を通し、集団としての問題解決、意思決定の場を提供します。その中から、相互信頼にたる人間関係づくり、問題解決への実践力育成を図ります。

未来づくり

様々な体験を通し、在りたい自分を問う場を提供します。
その中から、目的・目標に向かっていけるデザイン力、実践力の育成を図ります。

アウトワード・バウンドが提案する学びの場を創り出す手段とは?

アウトワード・バウンドの体験学習は様々な対象者に、様々な方法で提供することができます。目的と対象者、そして導入の条件に最も適切な手段を、ご相談に応じて提案します。

冒険教育プログラム/ 冒険的活動を取り入れたキャンプの実施

登山、ロッククライミング、カヤック、沢登り・・・様々な冒険の場は、自分自身と向き合う機会となり、本気になって仲間と関わり、本音で語り合う場となります。
その中から自己信頼、相互信頼を築き学校生活の学びの場が充実したものとなります。

体験学習プログラム/学校内で実施できる体験学習の実施

イニシアティブゲーム、コミュニケーション実習、課題解決実習の実施を通し、体験を通して学ぶとは何かを習得していきます。様々な実習は、人間関係トレーニングとしてコミュニケーション能力、自己理解・他者理解、自己表現・他者受容、問題解決能力の育成となります。社会が求める力の基盤づくりとなります。

セルフデザインプログラム/学校内で実施できるキァリア教育の実施

仕事調べや職業体験といったキャリア教育ではなく、自分自身の目的・目標を描くことのできる力=デザイン力を育みます。目的や目標をどう描いていいのか、体験を通しながら「在りたい自分」を問いかけ、目的・目標とは何か、実現に向けてどうしていけばいのか・・・自分自身をデザインする力を育みます。

親向けプログラム/PTA講演会、親向けセミナーの実施

人間力育成という親には見えにくいものを推進していくためには、保護者の皆さんの理解や賛同が不可欠です。社会人、企業研修の実践の現場から「社会が求める力」、それを育むためのアプローチなどをお伝えすることで学校の取り組みの推進力となります。

教員向けプログラム/教員免許状更新講習会、学内研修会の実施

日本アウトワード・バウンド協会は、文部科学省の認定を受け「教員免許状更新講習」を開催しています。講習会を通しOB教育の普及を図っています。また、学内研修として体験学習の進め方、教育ゲームの進め方などの講師派遣を通しOB教育の普及とともに人間力育成におけるアクティブラーニングのサポートをしています。

導入までの流れ

ご要望に応じてプログラムを提供させていただいています。
学校向け教育プログラム導入から実施までの基本的な流れは以下の通りです。

 

野外プログラムの安全性について

野外での活動にはリスクが伴います。しかし、アウトワード・バウンドはそのリスクを認知し、最小化することで安全を確保しています。具体的に以下のような取り組みを行っています。

①アウトワード・バウンドは、全世界で統一された基準に基づく監査(プログラム・レビュー)を 2 年に 1 度実施しております。アウトワード・バウンド・インターナショナ ル(OBI)が実施するこのプログラム・レビューでは海外から監査人が来訪し、コースの安全性はもちろん、組織全体の安全に対する意識や装備・車両の管理など、様々な視点から総合的に監査を行います。

②日本アウトワード・バウンド協会 には外部専門家で構成された安全委員会があります。安全委員会のメンバーは、より安全にコースを行うためのアドバイスや改善の提案を行います。

③アウトワード・バウンドのインストラクターは、活動を安全に実施するための厳しいトレーニングを受けたプロフェッショナルです。全員が救急法の資格と技術を持ち、活動中の安全確保を行っています。

④自然環境下での活動を行う場合は、事前の健康情報、アレルギー等の調査を詳しく行います。本人アンケートの実施、コース終了後にも必要に応じたフォローアップを含め、安全には細心の注意を払っています。

 

日本での主な実績 (学校・団体のみ/法人格 省略・敬称略)

■高等学校・中学校
岡山中学校、公文国際学園、関西学院千里国際学園、アメリカン・スクール・イン・ジャパン、香港インターショナル・スクール、西町インターナショナル・スクール、横浜山手女子高校、横浜高校、名古屋インターナショナル・スクール、立教新座中学校、武蔵国際総合学園、帝京大学可児中学校、大町市立美麻中学校ほか

開催場所

学校のご要望に応じ、様々な場所での実施が可能です。
現在、アウトワードバウンドスクールの拠点である長野校、関西校、美方高原他様々なエリアで実施しております。

■アウトワード・バウンド長野校、白馬周辺エリア
(長野県北安曇郡小谷村)
《主たる宿泊地》
OBS長野校宿舎、小谷・糸魚川・白馬地区のホテル、ペンション・民宿、キャンプなど

 

 

■アウトワード・バウンド関西校、但馬周辺エリア
(兵庫県豊岡市神鍋高原)
《主たる宿泊地》兵庫県豊岡市神鍋高原のホテル、旅館、民宿、キャンプ場など

 

 

 

■美方高原自然の家(兵庫県美方郡香美町)
当協会指定管理施設
《主たる宿泊地》尼崎市立美方高原自然の家「とちのき村」宿泊棟、またはキャンプ場など

 

 

 

学校教育向けプログラムの相談は、こちらまで・・・

問い合わせフォームから
または
公益財団法人 日本アウトワード・バウンド協会
アウトワード・バウンド事業部
電話: 03-3235-5757(平日9:00~18:00)
FAX : 025-557-2277
E-mail: info@obs-japan.org

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