インストラクターは
冒険教育指導者育成カリキュラムを修了
世界的教育機関が手がける、
特別な6回シリーズ。
大自然のなかで「生きる力」を育む、新しい学びのかたち。
少人数制で一人ひとりの個性と挑戦にしっかり寄り添います。
豊かな森と湖に囲まれた富士五湖・西湖(さいこ)で、
子どもたちが自らの力で考え、動き、
仲間と協力しながら過ごす1泊2日の冒険がはじまります。
このプログラムを提供するのは、
世界30カ国以上で信頼されている教育機関
「アウトワード・バウンド」
このプログラムで育つ5つの力
✅自己効力感
「自分にもできる!」という感覚
✅コミュニケーション力
共に課題を乗り越える対話と協力
✅レジリエンス
困難に立ち向かい、乗り越える力
✅五感と身体知
自然の中で感覚と行動を磨く
✅チャレンジ精神
一歩踏み出す勇気と行動力
開催スケジュール
1.
6/7(土)-8(日)
サバイバルキャンプ
(火起こし、調理、寝床づくり、基地づくりなど)
▶︎ 詳細を見る
2.
6/14(土)-15(日)
フィッシングチャレンジ
(道具に頼らず多くを自家調達、何が釣れるか、釣れないか)
▶︎ 詳細を見る
3.
6/28(土)-29(日)
いかだで西湖横断
(1キロ幅の湖を横断、いかだはすべて自分たちで設計・建造)
▶︎ 詳細を見る
4.
7/12(土)-13(日)
カヤックチャレンジ
(カヤックの漕ぎ方をトレーニングして、湖を自由自在に動き回ります)
▶︎ 詳細を見る
5.
10/25(土)-26(日)
ロッククライミング
(人工の壁でなく、本物の岩壁、約12mに挑みます。ロープワークも学びます)
▶︎ 詳細を見る
6.
11/15(土)-16(日)
富士外輪山トレッキング
(西湖周辺は、富士山を望む山々に囲まれています。自分たちでプランして挑戦します)
▶︎ 詳細を見る
なぜ今、“冒険教育”なのか校長からのメッセージ
現代の子どもたちに必要なのは、教科書では学べない「生き抜く力」。
子供たちが成長するために本当に必要なもの、それは情報でも知識でもありません。
自分で感じ考え行動するための確かな力を持つこと、直接体験がその力を育みます。
アウトワードバウンドの提供するKid-Wild Fuji Academyでは、
自然の中で困難を乗り越える実体験を通じて、自ら選び、考え、行動する力を育てます。
アウトワードバウンドのスタッフは、体験から気づく学ぶを提供する「ファシリテーター」です。
決して、自分の考えを強要したり、一方的にスキルを教え込んだりする指導者ではありません。
体験の中で、子ども自身がなにを感じているのか、どう行動しているのかをよく聴き、よく視て、
最適のかかわり、最適の声掛けをしていきます。
子ども自身が、感じ・考え・行動したことを大切にします。
そのうえで、どうしたらもっと良くなるか? 満足できるか?
成長できるか? もっとチャレンジできるか?を、
子どもたちと共に考えていきます。
アウトワード・バウンド長野校校長 梶谷 耕一
プログラムの安全性について
野外での活動にはリスクが伴います。しかし、アウトワード・バウンドはそのリスクを認知し、最小化することで安全を確保しています。具体的に以下のような取り組みを行っています。
1.アウトワード・バウンドは、全世界で統一された基準に基づく監査(プログラム・レビュー)を 3 年に 1度実施しております。アウトワード・バウンド・インターナショナ ル(OBI)が実施するこのプログラム・レビューでは海外から監査人が来訪し、コースの安全性はもちろん、組織全体の安全に対する意識や装備・車両の管理など、様々な視点から総合的に監査を行います。
2.日本アウトワード・バウンド協会 には外部専門家で構成された安全委員会があります。安全委員会のメンバーはより安全にコースを行うためのアドバイスや改善の提案を行います。
3.アウトワード・バウンドのインストラクターは、活動を安全に実施するための厳しいトレーニングを受けたプロフェッショナルです。が救急法の資格と技術を持ち、活動中の安全確保を行っています。
4.自然環境下での活動を行う場合は、事前の健康情報、アレルギー等の調査を詳しく行います。本人アンケートの実施、コース終了後にも必要に応じたフォローアップを含め、安全には細心の注意を払っています。
募集要項詳細
対象:小学1〜6年生
定員:各回16名(少人数制)
開催地:山梨県 西湖・観岳園キャンプ場
参加費:1回 48,000円/6回一括 240,000円(税込・全費用込み)
回数:全6回(各回1泊2日)※単発参加も可
集合・解散:
*電車/バスの場合
富士急行「河口湖駅」 集合9:50/解散16:00
*自家用車の場合
観岳園キャンプ場 集合10:20/解散15:30
【注意事項】
小学1~3年生の場合、キャンプ等の宿泊が難しい場合があります。本人の気持ちと様子を確認した上でお申込みください。
不安がある場合は、必ず前もってご相談ください。
相談の場合はこちらへ
活動内容により学年別(横割り)のグループ分け、縦割りでのグループ分けなどで活動を行います。
活動場所について
西湖・観岳園キャンプ場(山梨県南都留郡富士河口湖町西湖1131)を中心に開催します。
参加費には、指導料、専門装備使用料、宿泊・食事関連費用、国内旅行傷害保険が含まれています。集合地までの交通費は含みません。
「わが子へ、優しいだけでなく強い子になってほしい」
自然のなかで「生きる力」を育む、新しい学びのかたち
世界で活動するアウトワード・バウンド・スクールが、富士山麓・西湖エリアにて新たに展開する小学生のための人格教育プログラム「Kid-Wild2025 Fuji Academy」
大自然の中で、子どもたちは新しい仲間と出会い、困難に立ち向かいながら、本当の“自信”と“しなやかさ”を身につけていきます。
【コミュニケーション】 【チャレンジング・スピリット】 【レジリエンス】
学校では学べない、3つの非認知能力を育てる6回シリーズが富士・西湖に今年開校します。



― 世界的教育機関が手がける、特別な冒険プログラム
新宿からわずか1時間50分。豊かな森と湖に囲まれた富士五湖・西湖(さいこ)で、子どもたちが自らの力で考え、動き、仲間と協力しながら過ごす1泊2日の冒険がはじまります。
このプログラムを提供するのは、世界30カ国以上で信頼されている冒険教育機関「アウトワード・バウンド」。 ただの自然体験ではなく、”成長”のデザインが組み込まれた特別なプログラムです。
こんなお子さまに
そして、こんな想いをもつご家庭に
プログラムの特徴
◎ 世界標準の冒険教育
アウトワード・バウンドは1941年イギリス発祥、世界中で展開されている冒険教育のパイオニア。 日本では数少ない、本格的な野外体験学習プログラムを提供しています。日本でもすでに36年の歴史と実績があります。
◎ 少人数・安心のサポート体制
一人ひとりにしっかり関わる少人数制。約8人に一人のスタッフが付きます。
経験豊富なスタッフが安全を見守ります。
実施概要
説明会開催中!
オンライン説明会を以下の日程で開催します。
気になることは何でもご質問ください。
第1回:4月26日(土)9時から
第2回:4月31日(火)19時から
第3回:5月11日(日)16時から
*その他、ご希望の日程をご連絡いただくことも可能です。
▶︎ 説明会のご予約はこちら
主催:アウトワード・バウンド・ジャパン(OBJ)
1941年創立。世界30カ国以上で展開する冒険教育機関。 日本では1989年より活動開始。青少年育成・野外教育指導者育成、教員研修・企業研修など幅広く展開。
「子どもに、大自然と本物の成長体験を」
キッズワイルド富士で、お待ちしています。
****
富士五湖・西湖の雄大な自然を舞台に、世界30カ国で実践されているアウトワード・バウンドの冒険教育を、日本の小学生向けに展開します。
Kids-Wiid 2025 Fuji Academy は、火おこし・サバイバルキャンプ・いかだ作り・カヤック・ロッククライミング、トレッキングなどを通じて、自ら考え、挑戦し、仲間と共に生きる力を育てる全6回の体験学習プログラムです。
単なる活動の体験ではありません。全てをレクレーションでなく、エデュケーションとしてしっかりと提供します。
🔥 こんな力が育ちます
-
自分を信じる力(自己効力感)
- 自分から挑戦しようとする気持ち(チャレンジング・スピリッツ)
-
困難に立ち向かうレジリエンス
-
仲間と共感し、協力するコミュニケーション力
-
自然を感じ、五感をフルに使う身体性
📅 プログラムスケジュール(2025年)
*連続での参加、各回ごとの参加、どちらも可能です。
回 |
日 程 |
テ ー マ |
第1回 |
6/7(土)-8(日) |
サバイバルキャンプ
(火起こし、調理、寝床づくり、基地づくりなど) |
第2回 |
6/14(土)-15(日) |
フィッシングチャレンジ
(道具に頼らず多くを自家調達、何が釣れるか、釣れないか) |
第3回 |
6/28(土)-29(日) |
いかだで西湖横断
(1キロ幅の湖を横断、いかだはすべて自分たちで設計・建造) |
第4回 |
7/5(土)-6(日) |
カヤックチャレンジ
(一人乗りのカヤックをトレーニングして、湖を自由自在に動き回ります) |
第5回 |
9/27(土)-28(日) |
ロッククライミング
(人工の壁でなく、本物の岩壁、約12mに挑みます。ロープワークも学びます) |
第6回 |
10/25(土)-26(日) |
富士外輪山トレッキング
(西湖周辺は、富士山を望む山々に囲まれています。自分たちでプランして挑戦します) |
🧭 対象・料金
🚐 集合・解散
🏕️ 会場紹介:富士 西湖・観岳園キャンプ場
富士山を望む静かな湖畔のキャンプフィールド。
水辺と森の両方を使った本格冒険プログラムに最適なロケーションです。
安心の管理体制と快適な施設も整っています。
・富士急行・河口湖駅から車で約20分
・河口湖ICから車で約20分
・甲府南ICより車で約40分
🎓 なぜ今、アウトワードバウンドの冒険教育なのか?
現代の子どもたちに必要なのは、教科書では学べない「生き抜く力」。
子供たちが成長するために本当に必要なもの、それは情報でも知識でもありません。
自分で感じ考え行動するための確かな力を持つこと、直接体験がその力を育みます。
アウトワードバウンドの提供するKid-Wild Fuji Academyでは、自然の中で困難を乗り越える実体験を通じて、自ら選び、考え、行動する力を育てます。
アウトワードバウンドのスタッフは、体験から気づく学ぶを提供する「ファシリテーター」です。
決して、j自分の考えを強要したり、一方的にスキルを教え込んだりする指導者ではありません。
体験の中で、子ども自身がなにを感じているのか、どう行動しているのかをよく聴き、よく視て、
最適のかかわり、最適の声掛けをしていきます。
子ども自身が、感じ・考え・行動したことを大切にします。
そのうえで、
どうしたらもっと良くなるか? 満足できるか?
成長できるかを? もっとチャレンジできるか? 子どもと共に考えていきます。
📝 お申し込み・お問い合わせ
📍 募集受付開始:2025年4月18日
🧒 募集人数:限定16名/各回(正式申込みの先着順)
👉 詳しい募集要項・お申込みはこちら
▶ お申し込みページへ
📧 ご質問・資料請求は info@obs-japan.org まで
🌟 保護者の声
(過去のアウトワードバウンド、ジュニア向け、プログラムより)
「こんなにイキイキと話す我が子を初めて見ました」
「習い事とは全く違う“人としての成長”がありました」
「帰ってきて話を聞くにつれ、親の私も学ばされる場面が多かったです」
🚩 主催・運営
公益財団法人 日本アウトワード・バウンド協会(OBJ)
世界33カ国以上に広がる冒険教育ネットワーク「アウトワード・バウンド」の日本拠点。
教育・安全管理の国際基準を基にした、実績ある指導を行っています。


以下【募集要項 詳細】
【目 的】
自然体験や野外での遊びを使って、自ら考え行動する場、自分でやり遂げた達成感を感じる場、
仲間と協力してやり遂げる場などの『主体的な学びの場』 を提供します。
夢を持ちその夢の実現に向け挑戦する子どもたちを育成します。
① 自分を認め、自分を誇れること、自分の意思を持てる「自分づくり」
② 一人一人が考えを持ち、同調ではなく協調による「仲間づくり」
③ 体験を通し自らの可能性に気づき、夢の持てる「未来づくり」
これらを目指して子供たちの育成を図ります。
【対 象】
小学生で、健康な方、通常の運動ができる方。
1年生から6年生まで参加可能ですが、小学1~3年生の場合、キャンプ等の宿泊が難しい場合があります。
本人の気持ちと様子を確認した上でお申込みください。精神的なところで不安がある場合は、必ず前もってご相談ください。
相談の場合はこちらへ
【定 員】
16名
活動内容により学年別(横割り)のグループ分け、縦割りでのグループ分けなどで活動を行います。
【コース開催】
全6回(1泊2日)
各回ごとの参加も可能です。
【開催地・集合解散地】
西湖・観岳園キャンプ場( 山梨県南都留郡富士河口湖町西湖1131)を中心に開催します。
*電車:富士急行「河口湖駅」集合9:50/解散16:00
*自家用車:西湖・観岳園キャンプ場 集合10:20/解散15:30
【参加費】
1回参加 48,000円(税込)
全6回一括申し込み 240,000円(税込)
*参加費には、指導料、専門装備使用料、宿泊・食事関連費用、国内旅行傷害保険が含まれています。集合地までの交通費は含みません。
【お申込み後の流れ】
申し込み後は以下の手順となります。
1)ウェブ受付メール(自動返信)が当協会より送られます。
2)受付が完了したら、受付担当(東京事務局)よりメールにて連絡します。
3)参加確定後、事前調査票(体調やアレルギー情報を確認するための健康アンケート)を提出いただきます。
4)各事業約20日前までに、各回の参加要項がメール添付にて送付されます。
▶コース詳細情報
第1回 「サバイバルキャンプ」
【日 程】 6月7日(土)~ 6月8日(日)
【概 要】
最低限の装備と材料で自分たちの居場所、寝る場所を作って一夜を過ごします。
食事は自分たちで枝を集め火をおこし、調理炊き出しをします。
どんなキャンプになるのかは、みんな次第です。
キッズワイルド富士 第1回目からビッグチャレンジを準備しています。
どこまでやれるか?何が起きるか? お楽しみに。





第2回 「フィッシング・チャレンジ 西湖」
【日 程】 6月14日(土)~ 6月15日(日)
【概 要】
富士五湖、西湖はあのさかなクンがみつけた天然記念物「クニマス」生息地でもあります。
第2回キッズワイルドはクニマスでない他の魚を狙います。
その生態を考え、生息地を調べ、どうやって釣るのか戦略を立て、必要最低限の道具で、釣り上げることにチャレンジしていきます。
魚と格闘する2日間になりそうです。




第3回 「いかだづくり! 湖横断チャレンジ」
【日 程】 6月28日(土)~ 6月29日(日)
【概 要】
富士山麓・西湖にていかだをつくり、湖を横断する冒険。
自分たちで設計し、いかだを組み上げます。
ちゃんと、手を抜かないで造るべし!
わくわくと共に、ドキドキしながら2日間を過ごします。
湖畔から見る夕焼け・星空、そして朝の景色は最高なのです。


第4回「カヤック・チャレンジ」
【日 程】 7月12日(土)~ 7月13日(日)
【概 要】
さあ、キッズワイルドも後半、カヤックの漕ぎ方をトレーニングして、湖を動き回ります。
最初はまっすぐ漕ぐこともままならない舟を、最後には自分で自由自在にコントロールできるようになるはず。
ひとりのチャレンジだけでなく、チームのチャレンジも待っています。
暑い夏の入り口ですが、標高900mの西湖は、最高の避暑地にもなります。
本気でチャレンジする夏の始まりです。



第5回「ロッククライミング・チャレンジ」
【日 程】10月25日(土)~ 10月26日(日)
【概 要】
富士山を取り囲む外輪山には多くの岩場が点在します。
その中でも西湖周辺はいくつもクライミングエリアがあります。
今回は、本物の天然岩(垂直約12m)に挑戦。
ロープの使い方、結び方、自分の安全確保の仕方もトレーニングして、
大きな岩に挑みます。
登った先にある富士山の景色は最高です!



第6回「トレッキング・チャレンジ」
【日 程】 11月15日(土)~ 11月16日(日)
【概 要】
キッズワイルド富士も最終回、今回は富士山を取り囲む外輪山のトレッキング&登山に挑みます。
自分たちで地図とコンパスを使いながらのルートファインディングをして、
自分たちでタイムマネジメント、目指す縦走トレッキングに挑みます。
途中でキャンプや調理をしながらの山の旅、これまで重ねてきたチームワークとチャレンジ精神を試す旅です。




▶主催団体/アウトワード・バウンドとは…
アウトワード・バウンドは、1941 年にイギリスで発祥した世界33ヵ国にネットワークを持つ非営利の冒険教育機関です。
アウトワード・バウンドの教育プログラムは、イギリスの海運業に働く船乗りが第二次世界大戦中の北大西洋で生き残る力をつけるために始まりました。現在は自然を舞台にしたチャレンジングな冒険活動に取り組み、自分自身が本来持っている可能性に気づき、また、自分の可能性を 高めることを目指しています。
困難に対してまっすぐに向き合い、乗り越えるまで努力を続け自らの力で成功体験を得ることが、
将来の人生に対する姿勢や人に対する思いやりの心を育て、社会のためになるという考えのもと世界各地に普及していきました。そして、1989年(平成元年)日本で初めての常設校が、長野県小谷村大網地区に誕生しました。
詳細はコチラ
▶プログラムの安全性について…
野外での活動にはリスクが伴います。しかし、アウトワード・バウンドはそのリスクを認知し、最小化することで安全を確保しています。具体的に以下のような取り組みを行っています。
- アウトワード・バウンドは、全世界で統一された基準に基づく監査(プログラム・レビュー)を 3年に1度実施しております。アウトワード・バウンド・インターナショナ ル(OBI)が実施するこのプログラム・レビューでは海外から監査人が来訪し、コースの安全性はもちろん、組織全体の安全に対する意識や装備・車両の管理など、様々な視点から総合的に監査を行います。
- 日本アウトワード・バウンド協会 には外部専門家で構成された安全委員会があります。安全委員会のメンバーはより安全にコースを行うためのアドバイスや改善の提案を行います。
- アウトワード・バウンドのインストラクターは、活動を安全に実施するための厳しいトレーニングを受けたプロフェッショナルです。全員が救急法の資格と技術を持ち、活動中の安全確保を行っています。
- 自然環境下での活動を行う場合は、事前の健康情報、アレルギー等の調査を詳しく行います。本人アンケートの実施、コース終了後にも必要に応じたフォローアップを含め、安全には細心の注意を払っています。
▶申し込みフォームへ
▶問い合わせ




保護者の皆さまから寄せられた声
親元から離れての経験がほぼ無い中で、
スタッフの方々にサポート頂き1泊2日過ごせたこと、
何かにチャレンジし達成することの喜びや達成感を味わったことが
本人の成長と共に自信に繋がったように感じました。
最初は不安からか、あまり乗り気では無かった息子が
回を重ねるごとに、お友達やスタッフの方々と会えることや
企画そのものに興味を示すようになっていきました。
また旅行といえども、
同じ土地にて季節の移ろいを感じることが
子供のイベントを通じ体験でき、
大変満足度の高い企画へ参加させて頂きました。
1年間、大変お世話になりました。ありがとうございました。
小学5年生 男性 母親
もっと見る→